昭子は夫と倦怠期で、何年も夜の営みがなかった。本当はしたいのだが毎晩一人で自慰をしていた。ある日、トイレの修理に水道屋さんを呼ぶ。昭子は修理中にもよおしてしまい、お漏らしをしてしまった。水道屋さんに片付けてもらう間にシャワーに入る昭子。片付けが終わり、昭子を呼ぶために洗面所に入った水道屋さんは、パンティに気づき匂いを嗅いでいた。帰り際、料金を渡した昭子は「パンティだけでいいの?」とスカートをたくし上げた…
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